和三盆 恵菓和三盆
恵 菓

イベント, 和三盆 恵菓, 和三盆糖

越谷の母の日イベント

埼玉県越谷市蒲生の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」の碧(みどり)です。

 

今度の日曜日、5月13日は母の日です。

 

越谷で母の日と言えば…

\Acha Acha /
『しあわせのたねをみつけるマルシェ』

今年で4回目となるの大きなイベントが越谷駅前で開催されます!

 

食べ物屋さん
雑貨屋さん
整体院など。

56の出店者とライブステージがあったりとの、盛り沢山な内容です。

 

【開催詳細】
日程:5月13日(日)
時間:10:30~15:30
場所:越谷駅東口ロータリー・越谷ツインシティA 2F

 

イベントのテーマである「しあわせのたね」についてご紹介いたします!


しあわせのたねって?

★おいしいのたね…
人気のカフェやレストラン、オーガニック野菜など地域の「おいしい」が大集合。

★楽しいのたね…
ワークショップ、スタンプラリーなどこどもの「あそび」がいっぱい。

★気持ちいいのたね…
音楽ステージ、整体、アロマなど暮らしを「たのしむ」エッセンスとともに。

『たねを求めて』

しあわせのたねプロジェクトのメンバーは、子育て真っ最中のママ達です。
彼女たちが求めているしあわせのたねを1つ1つ丁寧に集めたマルシェ。

“ここでたくさんの人がつながり、この町でしあわせな子育てがずっと続いていきますように。”

という願いで活動しています。

Acha Acha HP:https://achaacha.wixsite.com/event

 


 

そんな5月13日のイベントに、もちろん当店も参加いたします!
和三盆恵菓は今年で2度目の参加です。

今回はイベントに合わせて、新商品を皆さんにお披露目です。

 

【新商品】
●あんディップ最中

…みずみずしい粒あんを瓶詰めにしました。
2種類の麩焼き(プレーン・味噌)にディップしてお召し上がりください。
※イベントではお試し版のミニサイズを販売予定です

1セット:500円

 

【イベント限定商品】
●あんプリン

和三盆糖とバニラビーンズをたっぷり加えたババロア風プリン、こしあん、寒天を3層にしたカップデザートです。

あんこ×洋菓子×和三盆糖の新しい組み合わせにチャレンジしました。
大きめのサイズとなっております

1つ:500円

 

 

【新ドリンク】
●紅茶

宮崎県産「みなみさやか」という品種の茶葉を水出しにした冷やし紅茶です。

無添加なのに驚くほど香り高い茶葉は、まるで上等な中国茶の様です。
お好みで和三盆糖蜜を加えてお召し上がりください。

1杯:300円
※イベントではお試し版のミニサイズを販売予定。

 

 

5月13日はイベント出店ですが、お店も通常営業しております!

「あんディップ最中」や「アイスティー」は蒲生の店舗でもご購入いただけますので、お近くにお越しの際はぜひお越しください。

 

それではイベント当日、あなたに会える事を楽しみにしています♫

 

 

埼玉県越谷市蒲生の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」

【通販でもお求め頂けます。】
https://wasanbon-keika.shop-pro.jp/

〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102

お電話:070-4814-4833
HPhttp://wasanbon-keika.com

WAnest, 和三盆糖, 雑談

当店人気の和三盆糖蜜のご紹介

埼玉県越谷市蒲生の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」の碧(みどり)です。

 

お店の喫茶メニューの中で、冬のお汁粉と交代でこの春より仲間入りした「ふるふる寒天」は喉ごしの良い柔らかな寒天が人気の一品です。

 

 

実は、主役は寒天と思われますが横に添えている「蜜」が寒天を引き立てる立役者なのです!

 

あんみつの蜜と言うと、どんなものをイメージされますか?

一般的に、ザラメで作った白蜜か黒糖で作った黒蜜ではないでしょうか。
どちらも美味しいですよね!

 

しかし当店は、和三盆菓子の専門店。
という事で和三盆糖を使った「和三盆糖蜜」を手作りしております。

 

 

和三盆糖蜜をお口にいれていただくとどうなるか?

白蜜に和三盆糖を加えているため、サッパリとした甘みが感じられ、そこに程よいコクが生きた蜜が絡まり上品な味をお楽しみいただけます。

 

ふるふる寒天は、あんこと寒天の甘みだけでお召し上がりいただくのもおすすめですが、たっぷりと和三盆糖蜜をかけていただくと美味しいですよ。

 

そして、5月からの新メニューが新たに仲間入りです!

テイクアウトできる容器での「冷やし抹茶」を始めました。
【無糖】のものと【和三盆蜜入り】の2種類からお楽しみいただけます♫

 

 

気持ちの良い気候の時期になりましたので、中庭でのお茶もがおすすめです。

 

春先に植えた砂糖黍の苗の芽。
亀甲竹の若竹。

彼らを愛でながら、マッタリされるのはいかがでしょうか?

 

 

ゆったりとした時間が流れている、越谷の隠れた穴場「WAnest」。
へ、ぜひ遊びにいらして下さい。

美味しいお茶とお菓子をご用意して、ご来店をお待ちしております。

 

埼玉県越谷市蒲生の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」

【通販でもお求め頂けます。】
https://wasanbon-keika.shop-pro.jp/

 

〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102

お電話:070-4814-4833
HP:http://wasanbon-keika.com

イベント, 和三盆 恵菓, 和三盆糖

埼玉県越谷市蒲生の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」店主です。

 

お世話になっている方にお声掛けいただき、2018年2月28日に開催された「まちライブラリー」で、ゲストとして参加いたしました。

そこで和三盆についてのお話と、お干菓子作りの実演をしてまいりました。

 

◆「まちライブラリー」とは?

本をきっかけとして仲良くなる全国各地に点在するコミュニティです。
http://machi-library.org/what/

 

「北越谷リエゾンサロン(藤田歯科医院内)」で開かれるまちライブラリーでは、越谷にゆかりのある人をゲストに呼び、2ヶ月に1回程度のペースでイベントを開催しています。

 

今回、そんなトークイベントへの参加は一大事と言える挑戦でした。

 

その理由は・・・

「自分、ものすごく口下手なのです(笑)」

 

トークイベントではまず、「数少ない国産のお砂糖」である和三盆の製糖方法についてお話した後、和三盆糖の実演をしました。

 

実演後にご試食いただいた和三盆は「打ちたて」ならではの、さっとほどける口溶けが格別です。

 

参加者のみなさんが、シンプルな和三盆の奥深い世界を体験され、「和三盆の魅力を知っていただけた」と感じられる時間でした。

お帰りの際に当店の和三盆糖製お干菓子「ぼんぼん」と、「越谷だるま最中」をお渡しして、無事にイベントを終えることができました。

 

こうしてイベントやマルシェに参加する度に、新米・越谷市民のわたしにも沢山のよき出会いがあり、嬉しく思っております。

これからも「和菓子を通したコミュニケーション」でみなさんと交流していきたいと願っております。

 

埼玉県越谷市蒲生の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」

〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102

お電話:070-4814-4833
HP:http://wasanbon-keika.com

和三盆 恵菓, 和三盆糖, 贈り物

和三盆恵菓のバレンタイン

埼玉県越谷市の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」のみどりです。

 

もうすぐバレンタインですね♡
大切な人へのプレゼントはもうお決まりでしょうか?

「和菓子好きの主人に…」
「お義父さんにいつもと違う感じのチョコレートを…」
「今度の食事会でお友達にバレンタインのプチギフトを配りたい…」

 

贈る相手のお話をされながら、バレンタインの贈り物選びをされるお客様。

愛に溢れるひと時をご一緒できる、お菓子屋の販売員は幸せです!
日々、みなさんからおすそ分けをいただいている幸せの気持ち

本日はこの気持ちををぎゅっと詰め込んで作った、和三盆恵菓の「バレンタインギフト」をご紹介します。


◆あんトリュフ◆

カカオ70%。
香り高いチョコレートを加えた、トリュフチョコレートに似た味わいのあんこ玉です。

和三盆糖とカカオ。
そんな2種類の味わいと、食感の違いをお楽しみください(^^)

○和三盆○
「チョコレート餡」そのままをあんこ玉にし、上質な和三盆糖をまぶしました。
チョコレートと実は相性の良い和三盆と、カカオの風味をシンプルに味わえるお菓子です。

●ココア●
「チョコレート餡」にブランデー漬けにしたレーズン、アーモンドダイスを加え、ココアパウダーをまぶしました。
ブランデーがほのかに香る、ちょっぴり大人っぽいお菓子です。

6粒入り…1,500円(税込)

※数量限定販売
日持ち:5日間

 


 

◆ぼんぼん◆

「ぼんぼん(le bonbon)」とは、フランス語で“キャンディ”を意味します🍬

 

お干菓子であるのに口溶けはジューシー。
こんなキャンディのような新しい楽しみ方ができるお干菓子です。

今回はカカオ70%のチョコレートと、香り高いカカオニブを加えた限定味です。

ぼんぼん「カカオ」3粒入りプチギフト…330円(税込)

12粒入りギフトボックス…1,500円(税込)
24粒入りギフトボックス…2,700円(税込)

※日持ち:製造から20日

 

この他に、バレンタインデーにあわせて”ちょっとしたお気持ち”としてお渡しいただける今月限定の「カカオ味」のぼんぼん3粒と、最中1個のプチギフトセットもご用意いたしました。

プチギフトセット…550円(税込)
※日持ち7日間(最中)


まだまだ寒い日が続きますが、和三盆恵菓前のWAnestの中庭は少しずつ冬の景色から春らしい光へと変化しています。

 

この気持ちの良い空間で「ぽっ」と心温まるお菓子をご用意して、本日もお待ちしております。

 

当店のギフトセットや商品は、オンラインショップの通信販売で作りたてをお届けしております。

下記よりご自宅でご注文いただけますので、ぜひ便利な通信販売もご利用ください。

 

埼玉県越谷市の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」

〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102

オンラインショップ:https://wasanbon-keika.shop-pro.jp/
お電話:070-4814-4833
HP:http://wasanbon-keika.com

 

 

ふりだし, 和三盆 恵菓, 和三盆糖

桐箱と三味線の関係

埼玉県越谷市の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」のみどりです。

 

先日、お客様よりお年賀のご注文をいただきました。
その方は、三味線の師匠をされているお客様。
どのような方々にお贈りされるのかをお伺いしました所、
「ふりだし阿波の白」桐小箱セットをお弟子さん達に配られるそうです。
私は端唄を習っていることもあり、なんかとても嬉しいものです(・∀・)


そのお客様と話題になったのが「桐箱」の使い道。
なんと・・・
ふりだしの桐小箱は「三味線の糸入れに丁度いい」とおっしゃっていました!

三味線の糸というのは、天然の絹糸で出来ています。

絹糸は湿気により響きが悪くなってしまう原因になり、逆に乾燥しすぎてもいけません。

糸も呼吸をするので、ある程度の通気性があり、湿度を調整できる桐箱は糸を保管するのにピッタリなのですね!

以前のブログでご紹介したように、和三盆恵菓の「ふりだしの桐小箱」は地元である埼玉県越谷市の山崎桐箱さんに特注しております。

 

一つ一つ魂が篭った、職人による手作りの桐箱です。

そんな桐箱も呼吸をします。
その日の湿度によって膨らんだり縮んだり、反ったりもします。

保存状態が悪いと変色もしてしまいます。

 

このように少し扱うのが難しいのですが、それも面白みのひとつ。

 

店主は梱包の際に手を止めては「この木目いいなぁ。」と、桐箱を愛でています(笑)

桐箱の蓋が開きにくい日には「今日は湿度が高いなぁ。」と。
湿度計にもなるようです。

 

さぁ、桐小箱には他にどんな使い方があるのでしょうか⁈
あなたのアイデアも、ぜひお聞かせ下さい。

埼玉県越谷市の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」
〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102
お電話:070-4814-4833
HP:http://wasanbon-keika.com

和三盆糖

和三盆の性格

埼玉県越谷市の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」のみどりです。

 

お客様から、

「素材そのままの味がする!」

というご感想をいただく事があります。
とても嬉しいです。

 

「素材そのままの味を生かす」

シンプルですが大事な信念を一番に、店主が真心を込めて作っているためその様な「素材そのまま」の味になります。

 

お店の名前にもある「和三盆恵菓」の店名にもその想いが込められており、「大自然の恵みから作ったお菓子」作りを心掛けております。

特別な事ではなく"美味しい"を突き詰めると、必然的に原点である素材そのものへ行き着きます。

・無農薬
・無添加
・エネルギーいっぱい

このような土地で生まれた(育った)食材は濃い味わいと、上品さがあり、さらに素材自体が人間のような意志さえ持っているような気がします。

 

和三盆もしかり。

上品な顔をして、時々もの申します(笑)

 

 

ふりだしの“ラズベリー味”の試作をしていた時のこと。

 

こんなことがありました。

 

「和三盆糖の甘みとラズベリーの酸味が合わさったら美味しいはず!」

そう思って合わせたのですが…

 

なんと!

口の中で和三盆とラズベリーが喧嘩したように不調和状態になってしまいました。
マリアージュ(=結婚)失敗です。

 

原因を調べるために、色々な形状のラズベリーをそれぞれ和三盆に合わせてみたところ、原因が見えてきました。

 

それは…

添加物が入っているものは全て喧嘩してしまったのです。

 

加えた添加物と言っても、その量はごく少量。

身体に有害なものでは無いのですが、和三盆は"嫌"だったようです。

 

この一件から、より一層「自然なもの」で「素材のパワーが強いもの」を組み合わせるようになりました。

 

シンプルだからこそ難しく、奥深い。

 

店主は20年以上、干菓子作りをしていますが飽きるどころか、その繊細な魅力にどっぷりつかっています。

 

まるで絵本の世界のようなお話ですが、素材が

「和三盆恵菓のお菓子になれて嬉しい!」

こう思ってくれるようなお菓子作りを今後もして参ります。

 

※お客様から、

「和三盆恵菓のお菓子は白湯が合うわ。静かなところで、誰とも話さず、やかんで沸かした白湯といただくと、素材の深みをより感じる事ができるのよ。」

こう教えていただきました。

 

あなたも一度、白湯とご一緒に召し上がってみてください。

素材の声を聞きながら味わう。
こんな、和菓子の楽しみ方もいかがでしょうか?

 

埼玉県越谷市の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」

〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102
お電話:070-4814-4833
HP:http://wasanbon-keika.com

和三盆糖

和三盆糖は何からできているかご存知ですか?

埼玉県越谷市の和菓子屋「和三盆恵菓」のみどりです。

「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」という当店の名前にも入っております和三盆糖。

その原料の細黍(ほそきび)ですが、現在栽培されているものは主に2種類あります。

※細黍(ほそきび)
四国東部で栽培される、細く特有の風味を持ったサトウキビ。
地元では一般的な太いサトウキビに対してこう呼ばれているそうです。

写真は収穫時の太さ。親指ほどしかありません。

◆竹蔗(ちくしゃ)
・主に香川東部の和泉砂岩(いずみさがん)という水はけの良い砂地で栽培されている。
・上品で淡白な味わいが特徴。


◆竹糖(ちくとう)
・四国の在来種と言われているサトウキビの品種。竹蔗よりも更に細い。
・主に徳島県で栽培されている。
・上品さの中に野生的な黍(きび)そのもの生きた香りを感じる。


この2種を「和三盆 恵菓」では、竹蔗から作られる和三盆と、竹糖から作られる和三盆を商品の特性に合わせて使い分けております。

現在は栽培量が少なくなった細黍ですが、店主の故郷である香川の両親が子供の頃、それぞれの家庭でこの和三盆糖の原料である細黍を栽培していました。

毎年年末の今頃の時期に、収穫した黍を近所の製糖所へ持っていき、郷味砂糖(ごみざとう)という、黒糖状の砂糖に製糖して家庭用として使っていたと言います。

香川・徳島の食文化に根付いている和三盆糖(郷味砂糖)ですが、安価な上白糖が流通されるようになってからは、各家庭で手作りしていたお砂糖は姿を消し、自家用に細黍を栽培する家庭は減っていきました。

自家栽培をされている家庭がどれくらいあるかは定かではありませんが、現在「竹糖」の苗は一般流通しておりません。

製糖所の契約農家さんだけが所有することができ、収穫した黍は全て納めるという場合が多いのです。

なぜ、そのような形を取るのでしょうか?

和三盆糖はその規格が細かく決められてない為、このように生産者が「誇り」をもって本物の原料・製法・味を守っているというわけですね。

実際、「和三盆」が全国的に人気が出てからというもの、その名前が独り歩きしてしまい、竹糖100%の和三盆糖の味わいを知らないお客様が増えているのも現状です。

和三盆糖はその栽培で除草剤を使えなかったり(全て手作業で雑草を抜き取る徹底ぶり)、小ぶりで細いため収穫量が少ない、製糖に手間がかかる…などの理由から、一般小売価格が上白糖が200〜300円なのに対して、2,800〜10,000円と10倍以上になります。

お干菓子を作る場合、そういった価格面の理由もありますが、扱いやすさから、多くの場合「片栗粉」「米粉」「餅粉」などの“つなぎ”を加えます。

和三盆 恵菓でも、和三盆の風味を活かせるよう、香りの無い“つなぎ”となる素材を探して試作を重ねましたが、見つけることが出来ませんでした。

そのため、当店では「ふりだし」「ぼんぼん」どちらの商品にもつなぎは使用せず、和三盆糖と、蜜(水と少量の水飴を煮詰めたもの)だけで干菓子を真心こめてお造りしております。

https://wasanbon-keika.shop-pro.jp/?pid=121861775

 

恵菓’s Point

①各種フレーバーには、和三盆糖の風味と合う天然素材を厳選し加えている
②添加物や合成着色料は使用していない
③プレーンタイプには、より黍の味わいを感じる竹糖100%の和三盆糖を使用

 

まだ、和三盆糖をお試しになったことの無い方は、“ぼんぼん”のプレーンタイプ「阿波の白」を。

和三盆糖をよくお召し上がりになる方は、“一番搾り”の竹糖から作った和三盆糖を蜜だけを加えてお干菓子に仕上げた“ぼんぼん”「空(くう)」をぜひ一度お試しください!
※空は店舗限定商品です。

 

きっと、和三盆の新たな魅力に出会えることをお約束します♪

和三盆恵菓(わさんぼんけいか)
〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102
070-4814-4833
info@wasanbon-keika.com

和三盆糖

和三盆糖って一体なに?

こんにちは。
和三盆恵菓の碧です。

当店の店名にも入っております「和三盆」。
あなたはご存知でしたか?

実を言いますと、私は当店の主人と出会うまで和三盆糖について、辞書通りの言葉でしか知りませんでした。

初めて本物の和三盆糖をいただいた時の印象を、ピカッと光るように、口の中で覚えています。

いわゆる「お砂糖」というイメージではありませんでした。

それはまるで良質な大吟醸酒を口にした時のような感覚。
キメ細やかで滑らかな舌触り、黍(きび)本来の旨みと、華やかな香りがふわっと広がりました。

…以前、和三盆恵菓で「和三盆」の可能性を探る為にアンケートを行いました。
今までに87名もの方にお答えいただきましたが、「和三盆はご存知でしたか?」のご質問に対して下記のように意外な結果だったのです。

知っていた…74名
名前だけ知っていた…5名
知らなかった…8名

あなたは、いかがでしょうか?

関東地方では認知度が低いと思っていた和三盆糖ですが・・・
意外にも知れ渡っていることに驚きです!

そして、何だか嬉しくなりました!

そんな和三盆をもっと知っていただきたく、原料と製法をご説明します。

◆原料

和三盆の原材料であるサトウキビは在来品種「竹糖(ちくとう)」です。イネ科(シネンセ種)に属する品種で沖縄などで栽培されているサトウキビ(オフィシナルム種)とは品種が異なります。

竹糖の背丈は2m弱で太さも大人の人差し指ほどしか無く、その細さゆえ地元では「細キビ」と呼ばれます。

沖縄などで栽培されているサトウキビは背丈が高く太いのでそこからは大量の搾り汁をつくることができますが竹糖(ちくとう)はそれとは正反対なので少しの搾り汁しか取れずそこから作られる和三盆は更に貴重となります。
※竹糖は除草剤を使用すると枯れてしまうので、除草も全て手作業でされているそうです!


◆製法

① 黍を搾り、釜で煮詰めて褐色の白下糖(しろしたとう。黒砂糖と同じ含蜜等)という状態にします。

② お盆の上で適量の水を加えて練り上げて、程よい蜜量に調整すると同時に、砂糖の粒子を細かくする「研ぎ」という作業をします。最近ではこの工程は機械で行われる事が多いようです。

③ 研いだ砂糖を麻の布に詰め「押し舟」という箱の中に入れて重石をかけ圧搾し、黒い糖蜜を抜いていきます。

この作業を数度繰り返し、最後に乾燥させ完成となります。
盆(作業台)の上で砂糖を3度ほど「研ぐ」ことが「和三盆」の名の由来になっていると伝えられていますが、最近では製品の白さを求めて5回以上「研ぎ」と「押し舟」が行われています。

このようにして作られる和三盆糖。
素材や製法など、製糖所ごとに味に特徴があります。

当店では、
☆香川県産和三盆糖…ばいこう堂製「さぬき和三宝糖」
★徳島県産和三盆糖…服部製糖所製「白菊印和三盆」「大無類和三盆」
この2社のものを使用しています。

店頭で和三盆糖の食べ比べもできますので、機会がございましたらお店へ足をお運びください!

…和三盆糖(お干菓子)は主人にとっての原点です。

お干菓子はシンプルなだけに奥が深く面白い。
地味ではありますが、可能性を秘めたお菓子と考えています。

最近では「糖」と言うと、健康を害するという様なイメージが浸透しています。

しかし、和三盆糖は香川、徳島の大地・空気・瀬戸内海の恵をいっぱいに吸収したエネルギーの塊!

栄養学では測りきれない力を持ったお菓子だと感じています。

2017年10月に開店する「和三盆 恵菓」
これから和三盆の魅力を日々お届けして参ります。