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恵 菓

ふりだし

ふりだしで和三盆を楽しもう!

こんにちは。
和三盆 恵菓の碧です。

今日は「ふりだし」のお話です。

ふりだし?

 

普通であれば、このようにハテナマークが浮かぶと思われますが、あなたは「ふりだし」と聞いて何をイメージしますか?

“すごろくの「ふりだしに戻る」”
“茶道具の振出(ふりだし)”
“物事の始まり”

などなど…

 

ちなみに、私のイメージは“茶道具の振出(ふりだし)”です。

「振出(ふりだし)」とは茶道具の一種で、金平糖や砂糖豆・霰・甘納豆など小粒の菓子を入れる小形の菓子器の事です。振出は陶磁器製が多く、形は瓢箪型で、口の栓には管の蓋が用いられます。

なぜ、私は茶道具のイメージなのか?

 

それは、主人である和三盆恵菓店主が振出を集めているからです。ノロケではありませんが思い出すと、私へ初めて誕生日にくれたプレゼントも振出でした!

・・・今では、彼の振出コレクションの一部となっていますが(笑)

 

こちらが、店主のコレクションである「振出」です。

そして、この伝統的な茶道具の「振出」をモチーフに作った和三盆 恵菓オリジナルの「ふりだし」がこちらです!

専用の桐小箱を使用しますと、薄茶席でもお使いいただけるものに仕上げております。桐小箱は、地元・埼玉県越谷市の「山崎桐箱さん」に作っていただいた、特注の菓子器です。

小箱をシャッシャッと振っていただくと、小さなひょうたん型の和三盆糖がころころと出てきます。

その形は6種類。

「無病(六瓢)息災」を願いながらデザイン、それを元に職人さんに木型を彫っていただきました。

手彫りだからこそできる、微妙な形の違いもお楽しみください。

どの形が入っているのか?

それは、小箱を振ってからのお楽しみです!

 

ひょうたんづくしのお干菓子は和三盆糖に、四国産まれの様々な自然の恵をブレンドし、「振出」用に“硬め”に打ってあります。

お干菓子なのに口当たりはジューシーというキャンディのような新しい楽しみ方が出来るお菓子です。


~味は5種類~

・阿波の白         (和三盆糖プレーン★)
・土佐の塩         (高知県産天然塩★)
・阿波の青梅        (徳島県産青梅☆)
・瀬戸内マーマレード    (愛媛県産伊予柑など☆)
・10月の味「種子島の焼き芋」(鹿児島県産安納芋☆)

☆香川県産和三盆糖…ばいこう堂製「さぬき和三宝糖」
★徳島県産和三盆糖…服部製糖所製「白菊印阿波和三盆糖」


茶の湯の席で「振出」としてお使いいただく他にも…

 

ミントのタブレットケースを持ち歩く感覚で、鞄や机に忍ばせて、ちょっとしたリフレッシュとして凝り固まった頭と身体を「ふりだし」に戻す。

このような使い方もオススメです。

 

情報やモノに溢れる現代では、自分一人では処理できない量の情報やモノに埋もれてしまいそうになる時もあります。

そんな時には「ふりだし」を食べて目を閉じてみてください。

口の中から全身に広がる自然のエネルギー。
少しの時間、四国の大自然に包まれている感覚に浸ってみる。

 

すると…なんだかすっきり。

 

“物事の始まり”に自分の居場所を戻して、心と身体のバランスをとる。
私はそんな使い方をしております。

そんな遊び心ある「ふりだし」は、コチラよりオンラインストアでお求めいただけます。

今だけ(2017年10月1日~31日ご注文分)は、オープン記念として「10月限定“種子島の焼き芋”味のサンプル」をプレゼント!

和三盆恵菓のお菓子が、ちょっぴりあなたの毎日を豊かにできますよう、今日も真心を込めて和三盆をお届けします。