和三盆 恵菓和三盆
恵 菓

和三盆糖

和三盆の性格

埼玉県越谷市の和菓子屋「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」のみどりです。

 

お客様から、

「素材そのままの味がする!」

というご感想をいただく事があります。
とても嬉しいです。

 

「素材そのままの味を生かす」

シンプルですが大事な信念を一番に、店主が真心を込めて作っているためその様な「素材そのまま」の味になります。

 

お店の名前にもある「和三盆恵菓」の店名にもその想いが込められており、「大自然の恵みから作ったお菓子」作りを心掛けております。

特別な事ではなく"美味しい"を突き詰めると、必然的に原点である素材そのものへ行き着きます。

・無農薬
・無添加
・エネルギーいっぱい

このような土地で生まれた(育った)食材は濃い味わいと、上品さがあり、さらに素材自体が人間のような意志さえ持っているような気がします。

 

和三盆もしかり。

上品な顔をして、時々もの申します(笑)

 

 

ふりだしの“ラズベリー味”の試作をしていた時のこと。

 

こんなことがありました。

 

「和三盆糖の甘みとラズベリーの酸味が合わさったら美味しいはず!」

そう思って合わせたのですが…

 

なんと!

口の中で和三盆とラズベリーが喧嘩したように不調和状態になってしまいました。
マリアージュ(=結婚)失敗です。

 

原因を調べるために、色々な形状のラズベリーをそれぞれ和三盆に合わせてみたところ、原因が見えてきました。

 

それは…

添加物が入っているものは全て喧嘩してしまったのです。

 

加えた添加物と言っても、その量はごく少量。

身体に有害なものでは無いのですが、和三盆は"嫌"だったようです。

 

この一件から、より一層「自然なもの」で「素材のパワーが強いもの」を組み合わせるようになりました。

 

シンプルだからこそ難しく、奥深い。

 

店主は20年以上、干菓子作りをしていますが飽きるどころか、その繊細な魅力にどっぷりつかっています。

 

まるで絵本の世界のようなお話ですが、素材が

「和三盆恵菓のお菓子になれて嬉しい!」

こう思ってくれるようなお菓子作りを今後もして参ります。

 

※お客様から、

「和三盆恵菓のお菓子は白湯が合うわ。静かなところで、誰とも話さず、やかんで沸かした白湯といただくと、素材の深みをより感じる事ができるのよ。」

こう教えていただきました。

 

あなたも一度、白湯とご一緒に召し上がってみてください。

素材の声を聞きながら味わう。
こんな、和菓子の楽しみ方もいかがでしょうか?

 

埼玉県越谷市の和菓子屋
「和三盆恵菓(わさんぼんけいか)」

〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102
お電話:070-4814-4833
HP:http://wasanbon-keika.com

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