和三盆 恵菓和三盆
恵 菓

和三盆 恵菓, 竹糖栽培

いつかは自分たちの手で、和三盆糖の原料となる細黍(ほそきび)を育てたい!

埼玉県越谷市の「和三盆 恵菓(わさんぼんけいか)」のみどりです。
和三盆糖を贅沢に使用したお菓子専門店として、

「いつかは自分たちの手で、和三盆糖の原料となる細黍(ほそきび)を育てたい!」

そう思っていました。

お遍路道の奥に見えるのはサトウキビ畑です。

 

和菓子業界では欠かせない素材である和三盆糖。
なめらかで雪のような口溶け。
そして、まるく優しい甘み、黍(きび)特有のフルーティな後味。

シンプルですが、その美味しさは記憶に残る存在感です。

 

全国的には以前より知名度が上がってきている和三盆糖ですが、主に流通しているのは「和三盆糖入り」のお菓子。
それも、もちろん魅力的なのですが…

和三盆糖そのものを口にした時の感動体験も、多くの方に知っていただきたい。
そのために和三盆恵菓ができる事って何だろう?
そう、いつも店主と一緒になって考えておりました。

 

そんな折、取引先である徳島県の「服部製糖所」さんがSNSで投稿されていた、竹糖(ちくとう。阿波和三盆糖の原料)の契約栽培農家募集の記事を発見!

なんかもう…

全てが繋がった様な運命を感じました。

 

このような運命かな?と感じることってありますよね。

 

時は急げ!

っということでその晩にすぐ、以前から竹糖栽培に関心のあった香川の父に栽培を担当してもらえるかの相談をしました。

 

すぐに父から、

「やろう!」

と返事が。

また、服部製糖所さんからも竹糖栽培の承諾を得ることができ、めでたく栽培契約を結ぶ運びとなりました!

 

父は今まで様々な農作物をオーガニック農法で栽培してきた、作物にも地球にも優しい農家なのです。

竹糖栽培は除草剤を使用できない(除草剤を使用するとサトウキビが枯れてしまう)ので、非常に手間がかかるのですが、 その点でも特に安心してお願いをする事ができました。

 

サトウキビの収穫は12月20日頃まで。

 

収穫した黍(きび)から、来春植え付け分の苗を取り分けるため、収穫が終わる前に苗黍を受け取りに伺わねば!

 

ということで、日曜の定休日に徳島県の服部製糖所さんに行って参りました。

 

つづく…

 

和三盆恵菓(わさんぼんけいか)
〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町23-2 WAnest W102
070-4814-4833
http://wasanbon-keika.com

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